雄琴・高級ソープランド｜皇帝別館 [初音おうかのプロフィール]

ろひべな様

投稿日/2025年10月08日

満足度/点

　逢った瞬間、吸い込まれてしまいそうな大きく美しい目に心を奪われました。そして形の佳いスッキリした鼻すじが美しい唇へと視線を誘いました。その唇は常に私の唇に寄り添い、温かく柔らかい舌と共に素敵な口づけを続けてくれました。 　本人が自ら称賛する胸は形も大きさも最高。ピンクの小さな頂きが、その魅力を増しています。乳首を含めた三つの小さく繊細な頂きは、感度が良く、私の指や唇が触れる度に心地よく固くなり、また狂おしく震えてくれました。そして二つの秘唇はそれぞれ爽やかな香りを届けてくれました。肌は滑らかで、背中を手で腰までたどったら吸い付きそうでした。 　会話も軽やかで可愛い声に乗せられて気持ちよく進み、言葉の使い方も耳に心地好く、私の気持ちをフルに受け止めて適切な言葉を返してくれました。普通は綺麗な標準語で話していましたが、興がのると故郷のイントネーションが時折こぼれ、これがまた愛おしかった。この軽やかで可愛いいつもの声が、感じてくると一転して、私の心を揺るがす蠱惑的な喘ぎになっていきました。 　このように様々な素晴らしさを顔、肢体、心配りは男どもが望む魅力そのものです。 　とても素敵な記憶として残る時間でした。でも記憶に留めるだけでなく、それを再体験出来るようにまたすぐに逢いたい、と思うような「佳い女」でした。

ろひべな様  ご協力いただきまして誠にありがとうございます。